• 検索結果がありません。

精神保健推進事業こころの相談 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "精神保健推進事業こころの相談 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

209 H28年度

209 0 0 0 0 209 209

228 H29年度

9. 09 228 0 0 0 0 228 228

総合計画50ページ  予算書97ページ

精神科の医療面では,市内において精神科のクリニックや病院がない ため,近隣市町村の医療機関を利用しているのが現状である。気軽に 精神面の相談ができる場として,重要である。社会福祉課や地域包括 支援センターから紹介を受けるケースも増えてきており,関係機関と の連携強化が必要である。

精神科専門医師による個別相談(月に1回 。1回につき3件まで)

【平成30年度 事業内容】

精神科専門医師による個別相談(月に1回 。1回につき3件まで)

【平成31年度 事業内容】

精神科専門医師による個別相談(月に1回 。1回につき3件まで)

【平成32年度 事業内容】 精神科専門医師による個別相談(月に1回。1回につき3件まで)

精神保健推進事業( こころの相談)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

心の健康,悩みなど相談したい市民(その家族) 0501

保健推進事務経費

主要事業 01

04

継続 (平成10年度~   年度)

精神保健及び精神保健福祉に関する法律

こころの健康を保つことの重要性が見直されるなか,当市では平成10 年度より実施している。また,近隣市町村でも同様の相談事業を実施 している。

01

心に悩みを持つ者やその家族が,気軽に専門医に相談でき,心の健康 の回復と保持増進を図ることができる。

03 平成30年度

重点事業

01 報酬

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ①健康づくりの推進

3健康な心づくりの支援

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

12. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 精神科医による精神保健に関する健康相談の年間実施回数

12. 00 12. 00 12. 00

0. 00 0. 00 0. 00 こころの相談実施回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

相談できる場の設定と相談者に適切に対応できるように支援していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

市内に精神科の医療機関がないことや,こころの不調時に気軽に,身近な場所で精神科医 に相談できる場として必要性は高い。

一般市民を対象とし,より身近に専門医の相談が利用できる場所として市が実施すること は妥当である。

相談内容に対して十分な対応を行うには,現在の対応方法で妥当である。

当事業の目的達成のための謝礼や人的配置などは現状の実施方法が効率的である。

関係機関からの紹介や市報,健康カレンダー,お知らせ版などにより,広く事業の周知を 実施しており,希望者に対して相談対応ができている。

相談利用者の満足度を把握してはいないが,相談後の対象者の感想は「対応方法が分かっ た」「受診してみます」など,不安が解消された言葉が出ている。

毎月3件の枠ということもあり,相談実績に増加はないが,希望者の相談に応じることが 出来ている。

定期的にお知らせ版などに掲載することで,以前に比べて市民の認知度は高まりつつあるが,こころの健康問題をかかえる市民とその 家族は増えているなかで,今後とも相談事業を広く浸透させていく必要性がある。

市民にさらに浸透するよう,お知らせ版や広報誌で定期的に事業の案内を行っていくとともに,今後とも精神疾患や認知症などの支援 にあたる社会福祉課や介護福祉課などと連携して,相談が必要なケースを早期に支援へつないでいく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

22. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 こころの相談の年間利用者実人員

36. 00 36. 00 36. 00

0. 00 0. 00 0. 00

こころの相談実施者実人員 人

参照

関連したドキュメント

(注妬)精神分裂病の特有の経過型で、病勢憎悪、病勢推進と訳されている。つまり多くの場合、分裂病の経過は病が完全に治癒せずして、病状が悪化するため、この用語が用いられている。(参考『新版精神医

調査の概要 1.調査の目的

であり、 今日 までの日 本の 民族精神 の形 成におい て大

 ところで、 2016年の相模原市障害者殺傷事件をきっかけに、 政府

また、学内の専門スタッフである SC や養護教諭が外部の専門機関に援助を求める際、依頼後もその支援にか かわる対象校が

「総合健康相談」 対象者の心身の健康に関する一般的事項について、総合的な指導・助言を行うことを主たる目的 とする相談をいう。

医療保険制度では,医療の提供に関わる保険給

健学科の基礎を築いた。医療短大部の4年制 大学への昇格は文部省の方針により,医学部